公開 2026-11-03

実家の片付けで売れるもの一覧|捨てる前に確かめたい品物と、売る前の注意

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実家の押し入れを開けたら、母の着物が何枚も、父が使っていたフィルムカメラ、古い切手の束が出てきた。全部ごみに出すのはもったいない気がする。でも、どれが売れて、どこに持っていけばいいのか分からない。

捨てる前に、一度は査定に出す価値がある品物はあります。ただ、相続の手続きが終わる前に売ると、あとで困ることもあります。 この記事では、売れやすい品物の一覧と、売り先の選び方、売る前の注意をまとめました。

捨てる前に確かめたい品物の一覧

品物見るところ
着物・帯正絹(絹)か、作家物か。証紙がついていると値がつきやすい
骨董・掛け軸・茶道具箱書き、作家名。箱ごと残しておく
貴金属・宝石・時計金・プラチナの刻印。壊れた指輪やネックレスでも、地金として値がつく
切手・古銭・記念硬貨シートのままの切手、記念硬貨はまとめて
カメラ・レンズ・オーディオ古いフィルムカメラやレンズ、昔のステレオは、動かなくても値がつくことがある
ブランド品・バッグ箱や保証書があれば一緒に
食器有名な窯元や海外ブランドの食器、使っていないセット
おもちゃ・レコード・古い本昔のおもちゃや、レコード。全集や百科事典は値がつきにくい

迷ったら、捨てずに一か所に集めておくだけでも十分です。片付けの最後に、まとめて査定に出せます。

売り先は、専門の買取店か、まとめての出張買取

1か所だけで決めず、値段のつきそうな物は2か所以上で見てもらうと安心です。出張買取では、その場で売るよう強く迫られても、断ってかまいません。

売る前に、相続の手続きのことを考えておく

兄弟がいるなら、値段のつきそうな物を売る前に、ひと言伝えておきましょう。着物や時計には、形見として欲しい人がいるかもしれません。売ったお金も相続財産の一部として、分け方を決めておくと揉めません。

売れる物を分けたら、残りは片付けか、そのまま売るか

売れる物を取り分けたあとの家具や日用品は、自分で片付けるか、業者に頼むか、家ごと買取業者に引き取ってもらうかです。片付けの順番は実家の片付けはどこから?に、荷物を残したまま家を売る方法は残置物そのままで売れるかに書きました。

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